こよあいインテル

インテルのこと書き連ねる。またその他も、、

インテルvsバルセロナ 12.11

[結果]

1-2 負け

DP敗退決定。。

 

[スタメン]

ラウタロ ルカク

ビラギ バレロ ブロゾ ベシーノ ダンブロ

シュク デフライ ゴディン

ハンダノ

 

[前半]

バルセロナがBで来たものの

攻めのクオリティは普通にある

攻めでスライドスライドでインテルはやりづらい

 

ここで

縦パスからごちゃごちゃして流し込まれて先制許す

心折れそうでした。

 

インテルはチャンスメイクもしっかり出来ていたので

あとは決めるだけの部分でオフサイドや質の低いシュートグアリン砲を連発しゴールにならず。

 

前半の最後にルカクが決めて1-1

同点にはなったが

なんとなく不安が残る前半でした。

 

[後半]

気持ち切り替えて挑んでもらいたかった

バルサは守備のクオリティが低いものの

相手陣地に侵入するとやはりアグレッシブに攻めてきますね。

何回か危ないシーンを乗り越え

インテルインテルで2ゴールほどあったが全てオフサイドで取り消し。

決めきれず、途中でエスポ投入で賭けに出たものの

ファティにゴールを食らいあえなく沈黙

1-2

ここで負けるかインテル

 

チャンスで決めきれず、相手にチャンスを決められる。

中盤ももちろんスタメンとは言えないが

これで戦うにあたってバルサあぁに負けるのはかなり痛手。

勝つしかなかった試合。

負けてしまったのはもう仕方ないが

けが人含めてもう1度一致団結してもらいたい。

ELはどうするかはわからないが

私はとりあえずセリエに集中してもらいたいと思います。

対ローマ戦 12/7 4:45~

[結果]

0-0

引き分け

[スタメン]

     ラウタロ ルカク

ビラギ バレロ ブロゾ ベシーノ カンド

  シュク  デフライ  ゴディン

       ハンダノ

 

カンド→ラザロ

ビラーギ→ダンブロ

バレロ→アサモア

[前半]

立ち上がり攻めの意識が足りなくてローマの攻撃をずっと耐えてましたね

5バック守備のゆるゆるパス回しだとそらチャンス来ないわな、、、

守備はあくまでリトリートって感じでずっと回される始末

取れるとこ取れるならいいんだけど運動量足りな過ぎて取り切れない

それでもローマの守備がひどくてかっさらうシーンが多々見られたが決められず。。

また、不可能の放り投げが多すぎたかな

 

前半の途中からボール保持しだしてリズムつくって攻めがうまくいきだした

全体的に上でポゼッションしだしてトップにも充てられるし

逆サイドもうまく使いだしてチャンスでき始めた

あとはトップにあてて中盤につないで崩すとか

センシ、バレラみたいなことができるともっと圧倒できるかな

前半の後半はわるくなかった

決められないが、、、

 

[後半]

ラザロが前半終了間際にイン

右サイドに位置してドリブルでチャンスメイク

しかしやっぱり守備がよわいなあってイメージ

多分生粋のサイドウィングだからしゃあない気もする

後半はルカクに当ててサイド展開クロスって形が多かったかな

ローマの攻めが何も怖くなかった クロスが下手すぎて

今日はラウタロが沈黙していた空振りもあったりボールが収まらなかったり

その点ルカクは今まで通り仕事してくれましたね

攻めは

逆サイに展開しても前に行かず下げてまた作りなおす

っていううのの繰り返し、、、チャンス作れず。。。。

シュクリニアルからのラザロへのフィードボールが後半増えた

ああいうのもあると攻撃に多様性生まれていいね

守備は

これと言ってミスもなくしっかりはじいて先に触って

あとははじいた後のセカンドボールをとれるといいかなぁ

 

[総括]

このメンツでここまでやれたのはコンテのおかげかなw

シュートを決めきることができれば優勝みえてくる

まぁローマ戦落とさず一安心

けが人早く帰ってきてくれえええええええ

インテルvsSPAL 12/1

結果は

2ー1で逃げ切り、ギリギリセーフ!

ユーベがさっすに引き分けため

インテル首位に浮上!!

これはうれしいね!

 

前半は完全にインテルのペースでかなり落ち着いてサッカーしてたかなぁ

中盤のラストが気になったけど

ルカクが完全に相手を亡き者にしてたから

ラウタロも活きるし良い感じでした

1点目は中盤で奪ってラウタロが独走して逆サイに決めてキーパー動かずゴール!

2点目はカンドからのクロスに完璧ヘッドでドッピエッタラウタロ

 

後半は

間合いをSPALが詰めてきたインテルがまた慌て出して冷や冷や連発

1点目は相手の素晴らしいドリブルもあったが守備が軽すぎる気がする。。

一点を決められてからかなり不安な空気が流れ続けてた

ルカクの完璧パスにラウタロ、キーパーと一対一になるもまさかの止められ、、、

 

なんか空気悪かったですなぁ

 

まぁ勝ったからよしとするかあ!!

 

インテル首位!!

1位いんてる!!

 

サイコー!!

プラハvsインテル 11/28

いやぁすぐ記事を書こうと思ったんですけど寝ちゃいました。

 

結果は1-3でインテルの勝利!

 

インテルスタメンは

 

      ラウタロ ルカク

ビラーギ ブロゾ バレロ ベシーノ カンド

シュクリニアル デフライ ゴディン

      ハンダノヴィッチ

 

でした

それでは感想いきます。

 

[前半]

立ち上がりからプラハはハイプレスでハイラインでインテルの陣地でパスを回しインテルゴールに迫っていました。

 

しかしそれは逆にプラハのディフェンスの裏がノーマークになりがちでコンテはそこを狙ってたのかもしれません。

ディフェンスは下からルカクに高いボールをせらせてルカクがことごとく競り勝ちはたいてインテル ボールにしてくれてたのでかなり良かったです。

 

そして前半20分くらいかな

高いボールに競り勝ち相手陣地まで一人ドリブルで駆け上がったルカクがかわしてラウタロに出してゴール

幸先よく0-1となりました。

しかしその後のプラハの攻撃が手を緩めることはなく、3バックとサイドウィングの後ろのスペースを使われてクロスを何回も上げられた。

何とか守備で守りきってました。

 

そしてその後

プラハが痛恨のミス

キーパーからCBに出して

CBからキーパーは戻そうというパスをラウタロがかっさらってルカク に出して0-2!

このままインテル安心の流れになりました!

 

んが!!

何とその前のプレーの

デフライの守備から遡って

Pエリア内でデフライが相手を倒したとして

インテルのゴールを取り消して

プラハPKとなり決められ1-1、、、

 

こんなことがあっていいのか?

どこかのチームはは手を使ってゴールまで行ったのはセーフだったくせに、、、、

 

このままのらりくらり試合は続き

スタッツではプラハがポゼッション、シュート数ともにインテルを上回る形で前半を終え1-1でした。

不穏な空気が流れてたので

インテル変な気を起こすなよ。。。と冷や冷やしてました。

 

[後半]

プラハ前半のようなハイプレスはなくなりハイラインだけは意識して行われていました。

徐々にインテルがボールを持ち始め後半はインテルのゲームになりかけてました。

しかしバレロが何回かボールが来るのを待ちかっさらわれて危険がいくつか起きて

その一つでハンダノと1対1の場面が作られて

ここはハンダノが神セーブを見せて失点は防ぎましたが、パレロのああいうアリバイ的な「ボールが悪かったんで、、、」んなことはやめてほしい。

インテルのポゼッションが上がる中

プラハの裏のスペースをどんどん狙うインテル

 

インテルはここで

3枚変えました

バレロ、ビラーギ、ベシーノから

エスポ、ラザロ、ガリアルディーニにかえ

3トップにしたのかな?

勝負に出たと思います。

 

そして功を奏したのか

左サイドからルカクの裏へロングパス、ここで相手CBがこけてルカク爆走!

キーパーが上がってきたもののドリブルで駆け抜けゴール!!

1-2!!

後半80分の出来事で興奮しましたね。

 

跡がなくなったプラハは守備を捨てて

攻めに転じて一点を取りにきましたが

逆にインテルは裏のスペースを簡単に使い敵陣まで追い込む

 

そして

ルカクが相手ボールを右サイドで奪うと

アウトにかけてクロス!

ラウタロ綺麗にボレー!!1-3!!

ラウカク神!

 

終了間際ルカクが爆走して

ゴールを決めるも

これもオフ(オンじゃねぇか?)取り消しで

1ー3で幕引き

 

CL突破に望みを繋げました。

 

今回はルカクがよかったですね。

あの身長でデカさ。

相手の守備いやで仕方なかったでしょうね。

ほぼ競り勝ってましたし。

 

CL突破へは甘く考えずバルセロナ撃破が必須と考えましょう!!

期待してます!

 

それでは!

11/24 トリノ対インテル(4:45KO) 第13節

さて眠い目を覚まして

トリノ戦です。

 

f:id:sasurai_doumin22:20191124071147p:image  

フォーメーションは3ー5ー2

 

アウェーでは最近トリノに勝ててなかったらしいです。

 

雨が酷くてピッチが最悪でした。

屋根ぐらいつけろってんだ!!

あと女性差別撲滅運動の一環で

顔に赤いマークを選手たちが描いてました。

最初血かと思いました。。。

 

それではこの試合をまとめていきますー

 

前半

立ち上がりは少し雨でお互いやりづらそうな感じが出てましたね。

基本的にトリノがボールを保持してインテルは深追いはせずミスを誘ってかっさらってカウンター狙いみたいでした。

特に立ち上がり不安定さもなく守備してました。

そして前半12分

シリグからのゴールキックをハーフラインで

奪ってラウタロの裏へスルーパス

ラウタロの絶妙なタッチでDF置き去りにしてキーパー引きつけて逆サイドに華麗にゴール

うまかったですね。

雨の日はこういうゴールが生まれやすいかな


前半30分まで

雨のためかお互いにやはり

恐る恐るっていう感じがありましたね。

インテルはカウンターでゴールまでいくことが多かったです。

トリノの攻めは危なくクリアしてました。

何度か危ないシュートもあったが難なくハンダノ神

 

 こういう悪天候時のブロゾビッチの逆サイやトップへのフライスルーパスがかなり効いてる。

一本裏に出すことでチャンスが生まれる

前半1回目ルカクにだして決定的なチャンスを生んだ。

 

前半32分
インテルは一気にスピードを上げてせめて

左サイドをうまく崩してクロスからのルカクのヘッド!

これはシリグがスーパーセーブ!!

そしてコーナー

このコーナーをショートコーナにして

クロスからのデフライがうまく流し込み2得点

 

久々のデフライのゴールで嬉しいです!

 

難なく二点を取ってインテルはより安定感を強めた。

 

35〜45分まで

トリノインテルの自陣にいて攻めているが

危ない攻めではなく

単に中に放り込んでセットプレー狙い。

球が安易なので恐るるに足らない。

 

相手の浮き球をほぼ返せてるので不安さがなく奪った後は必ずパスで繋ぐという形ができている。

守備が堅固でトリノ攻めをもろともしない。

カウンターでいい崩しを披露するインテル


バレラが

洒落なピールパスからのその着き足で膝捻って

怪我か、どうなることやら、、、

イタリアで出ずっぱりもあり疲労もあったかなぁ

 

バレラにかわりパレロin


47分

トリノの崩しからかなり良い攻めで

あわやもハンダノ神で抑える

 

基本的にトリノがボールを保持していた印象だが

基本的には危ない攻めはそれほどなかった

あってもハンダノが神で止める

インテルは基本的にカウンターで上手いこと決めてる

特に面白い展開ではないが

こういう悪天候の試合で二点取って落ち着けるのは勝者のメンタルがコンテのおかげでついてきたのかなと思う

インテルは常に冷静で守備でおかしいことはあまりなかったが

流石にクロスを上げられすぎてるのかなぁと、、、

しかし、この雨だとあまり難しいことは言えないので及第点か、、

 

後半

雨変わらず


45分立ち上がり

トリノがやはりインテルの自陣に入り込んで攻めている

クロスの精度が徐々に上がっている気がするので気をつけたいと思った。


しかしあくまでインテルはあまりとりにいくわけではなく囲んで一気に刈り上げてカウンターを狙いだ。

 

ブロゾビッチが落ち着いているため

攻めの切り替えがかなり早く相手のゴールまで迫る。


54分

カウンターからの

ラウタロ→ブロゾビッチ

ブロゾビッチドリブル→ルカク→ゴール!

と無駄なく攻めて3点目

 

トリノとの違いは攻めのクオリティにある


ゴディンのニアミスが目立つかなぁ


64分まで

インテルの堅固な守備にトリノはやりづらそう。

クロスを上げるだけのサッカーはインテルには効かないらしい。


前半と変わらず

効果的な攻めでないときはインテルは落ち着いてゆっくりと崩しにかかる。


68分くらいで

カンドレーバラウタロと交代で入るも

よくわからない笑

フォメ同じだけど

守備の時は

5ー4ー1になって守り

攻めで

3ー5ー2でカンドレーバトップでいいのかな

 

この後は特に何もなく

(眠たくなってきちゃった)

 

フリーキックなど危ないシーンはあったものの

無失点に抑えて

インテル快勝!

 

勝ち点34!

ユーベとは勝ち点一点差で追いかける

もう少しで肩に手が届く!

 

バレラの怪我が気になるが

バレロはなかなか良かったかな

まぁ前後半出れるかわからん。

ベシーノよりかはマシなような気もする。

 

センシとアサモア、サンチェス復帰頼む!!

 

ほな、ここらへんで